休み明けの仕事が怖い!逃げ出したくなる心理と対処法

休み明けの仕事が怖い理由とは?

以前、休み明けは仕事に行きたくないという内容の記事を書きましたが、その理由のひとつとして「仕事が怖い!逃げたい!」という人間心理があります。

これはいわゆるサザエさん症候群のようなものとは別の話で、休日を挟むことによって、あれこれと考え込んでしまって仕事への不安や心配事が増幅していくパターンです。

こういった傾向は、とくに会社での立場が弱い人たちに多く見られるように思えますが、対処できない問題かというと決してそうではありません。

もし毎週のように休み明けの仕事が怖くて逃げ出したいと考えているのであれば、ひとつのヒントとして参考にしていただけたらと思います。

ただし、休み明けの仕事が怖い理由上司によるパワハラ・モラハラだったり、いわゆる職場いじめの類だったりと深刻な場合は、こちらの記事ではなくて↓↓を参考にしてくださいね。

問題が深刻な場合はこちら

休日明けの仕事が怖いと感じるのはなぜ?

怖い・逃げたい

単に休み明けだから仕事に行くのが面倒臭いという理由とはまた別に「仕事が怖い!逃げたい!」という気持ちで週末の休みを過ごす人も結構多いのではないでしょうか?

私もかつての会社員時代はそんな思いで週末を過ごしたことがあります。

たとえば、こんなこと↓↓を考えて「はあ~、月曜日仕事行くのが怖いわ~」なんてため息をついたりとかね・・・

  • 休み明けは仕事が溜まりに溜まっていて忙しいから嫌だ
  • 休日に入る前のミスや不備を責められそうで怖い
  • 中途半端になったまま休みに入ってしまった仕事が不安
  • 連絡不備のまま休日を迎えてしまった案件が不安

業界や職種によっても人それぞれだとは思いますが、いずれも仕事が中途半端な状態で休日を迎えてしまったことによって「休み明けの仕事が怖い」という感情が湧き出てくる場合がほとんどです。

とくに会社での立場が弱い場合は、仕事が中途半端な状態だと上司に責められるという恐怖もあるので、余計に休み明けの仕事が怖いと感じてしまう人も結構いるんじゃないかな?

自分一人だけでは勝手に進められない仕事だと、そこに人間関係も絡んでくるため、余計に問題は複雑化しますからね・・・。

つまりは仕事に不安要素を残したまま休日を迎えてしまうと、休み明けの仕事が怖くなるということです。
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仕事のことが不安だけど何もできない憂鬱な休日

仕事の不安で憂鬱な週末を過ごす

仕事が中途半端なまま不安な状態で週末を迎えてしまうと、週明け(休み明け)に仕事に行くのが怖くて思わず逃げ出したい気持ちにもなりますよね?

たとえば、取引先と連絡が取れないまま休日に突入して、納期などの関係でトラブルが発生しないか心配・・・

一応、連絡がつかないので先方には確認のメールを入れておいたけど、はたしてきちんと読まれているかどうか不安で「休み明けの仕事が怖い」みたいな。

実はこれって私の経験談なんですけどねw

憂鬱な気持ちで過ごす休日は最悪でしたよ。

自分一人で対処できる場合でしたらまだいいんですけど、会社勤めをしている場合、そうはいかないことも多いですからね。

取引先やその他の人間関係が絡むと相手次第だったりするところもあるので、モヤモヤした気持ちでただ休み明けを待つしかないという・・・。

私の場合は幸い頼りになる上司(実は元夫)がすぐそばにいて相談できたので、大きなトラブルにはならないで済んだんですけど、不安要素を残したまま休日を迎えるとどうしても楽観的にはなれず、嫌な方向にあれこれと余計なことを考えてしまうものです。

その結果、起こってもいない最悪な事態を妄想して「週明けの仕事が怖い!逃げ出したい!」という気持ちに陥ってしまうんですよね・・・

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対処法は休みに入る前に不安要素は排除しておくこと!

スッキリした状態

「仕事に不安要素を残したまま休日を迎えるから休み明けの仕事が怖くなる」という理由がわかっているのであれば、対処法はシンプルです。

休みに入る前にできるだけ不安要素を排除しておけば良いだけですからね。

しかし、先ほども触れたとおり、仕事というのは自分一人だけでは勝手に進めることができない場合も多いので、当然すべてが思い通りにいくわけではありません。

なので、自分一人ではどうにもできない問題があれば、正確な状況を把握してできるだけ早めに上司に相談しておいた方が良いでしょう。

コツとしては、感情的にならず落ち着いて細かく正確に報告することです。

一番、最悪なのは自分で仕事を抱え込んで中途半端な状態に陥ってしまうパターンですからね。

まとめ:休日を迎える準備と休み明けの準備

今回は、以前書いた「休み明けは仕事に行きたくない!その理由と対処法は?」という記事の内容をまた別の視点で掘り下げてみましたが、こうして考えると多くの会社員が安心して休日を過ごすためには、主に↓↓の2つの準備が必要になります。

  • 快適な休日を迎えるための準備
  • 休み明けに良いスタートダッシュを切れるための準備

良い結果を得るには何事も事前準備が重要ですからね?

29 COMMENTS

a y a k a

こんばんは!
まさに私が悩んでいた事の一つでしたので、参考になりました。
休み明けはメールが溜まっていたり、ミスしていないかとか不安になりながら職場へ向かっていました。事前準備が本当に大事ですね!常にスッキリした状態でいればいつでも不安になる事はないですね!
実践していきたいと思います。ありがとうございました!

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アリサ

コメントいただきありがとうございます!

まさに私が昔、会社員だった頃に悩んでいたことを思い出して書きました。

たしかに休み明けはメールとか、雑務が溜まりますよね。

いつも不安要素いっぱいで当時の私は安心して休日を過ごすことができませんでした。

休みに入る前に事前準備がきちんとできれば、その分、心配事も減るのでゆっくり休めるようになると思いますよ。

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マムー

今日の朝は「よし!会社に行ってみよう!」という気になれました。
なぜかというと……。
偶然このサイトを見つけたからです。本当に。

 今日は月曜日だということもあり、もう、朝から会社に行くのが嫌で嫌で嫌で…。
それで布団の中で丸くなって、スマホで「マジで会社に行きたくない」と検索していたら、このサイトに辿り着いたという。

「どうしても会社へ行きたくないあなたへ。」という感じのサイトは結構多いです。
色々と対応策が書いてありまして、「それでもだめなら思い切って辞めるべき。」みたいな内容です。

でも、直接書き込みできるサイトはほとんど見たことがないです。
ここを見つけた時、他のサイトと一番違うのはそこだと思いました。
 それで布団をはねのけて、「今日は家に帰ったら絶対にここに書き込みしよう。」と心に刻み込んでから出社しました。
 その瞬間だけ不思議と“会社に行くのが辛すぎる”とは思いませんでした。
 今日は忙しい仕事の合間にも、何度か「家に帰ったらここに書き込もう」と考えていました。
 それでようやく仕事が終わって、今、書き込んでいるというわけなのです。

ありがとうございました。
では、また。

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アリサ

コメントありがとうございます!

数あるサイトの中から当ブログにたどり着けたのは、もしかしたら偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。

このブログがきっかけで、少しでも前向きな気持ちになっていただけたようで本当に嬉しい限りです。

これからも「会社に行きたくない」と思うことはあるかもしれませんが、このブログが何かしらの生きるヒントになればと思っています。

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マムー

一瞬の解放感………これが金曜の夜かぁ。

こんばんは。
今週も何とかしのぎました。。。
なんだか最近は週末の「ホッ」とした感がちょっとしかありません。

またすぐ、月曜日が来るんですから……。

改めて考えてみると、仕事に行くのが「嫌で仕方がなくなった」のは今年上司が変わってからです。。(特にここ2ヶ月ほど前から辛くなりました)
要するに性格が合わないのです。
上司は特に“パワハラ上司”というわけではありませんが、「とにかく細かい」のです。
細かく仕事の指示を出し、逐一「あれはどうなった?これはどうなった?」と報告を要求してきます。
 20年の間に十数人の上司の下で働いてきましたが、こんなに細かく管理したがる上司は初めてです。(もっとヒドいパワハラ上司もいましたが、ここまで細かくはなかった)
はぁ~(*´Д`)

 うちの会社は特にブラック企業というわけではありませんが、最近どこかで読んだ記事にこういうのがありました。「たとえホワイト企業でも仕事が向いていなかったり人間関係が悪ければ、本人にとってはブラックと同じです」
なるほど。。。

 とにかく、週末だけでもなんとかがんばって仕事や会社のことを考えないように楽しもうと思います。

ではまた。

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アリサ

お疲れ様です。

これから年末にかけて忙しくなると、とくに週末のホッとした感が少なくなりますよね。

そして、やはり仕事に行くのが嫌になった原因は上司ですか・・・

性格の不一致はどうしようもないですよね~

たしかにいちいち細かすぎる人って疲れます。
たぶん、これは性格的な問題もあるんでしょうけど、細かい部分まで逐一確認しないと本人も不安になるのかもしれませんね。

潔癖症というか・・・
一種の不安神経症みたいな感じ?

それにしても人間関係って、たとえ今まで平和だったとしても、新しく加わった上司に問題があればすぐに悪くなるし、そう考えるとホワイト企業であっても自分が働いている部署だけはブラック化してしまいますよね。

週末だけはそんな状況から開放されてゆっくり過ごせるといいですね!

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マムー

迷える子羊の悩みを聞いてくださり、ありがとうございます。

会社から帰る前に、仕事に一定のメドをつけ来週すべきことを机に貼り付けてから帰社しました。
週末はゲームしたり、映画を見たりして過ごそうと思います。
最近は、外に出かける元気がなくなりましたので……。

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アリサ

いえいえ、誰にでも思い悩むことってありますからね。

元気がない時は無理に外出する必要はありません。

ゆっくりと休んでくださいね。

良い週末を☆

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マムーーー!

しのいだぁぁ。。
何とか最悪の月曜日をしのぎました。
これで、今週もなんとか!
とは……いきませんですのよね……残念ながら。

まぁ、こうやって深夜に書き込みしているのですから、まだ何とかもっているんでしょうね……。今のところは…。

ではまた。

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アリサ

お疲れ様です!

月曜日を乗り越えた自分を褒めてあげましょう!

あとは水曜日が来れば、中間地点です。

寒くなってきたので、あまり無理はしないでくださいね。

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マムー

予想外の展開に………。
(少し長文になります)

以前、ここに書き込んだ際にはとにかく上司と折り合いが悪く、辛い日々でした。
実は最近、ちょっとだけその上司との関係が「マシ」になってきていたのです。
 理由は“その細かすぎる上司”に対して、私が先読みして「この案件は早めに報告しておいた方が良いな。」、「この件はどうせ指示してくるだろうから、先に準備しておこう。」といった具合に、相手の先を読んで動けるようになったからです。
 
 以前、ここに書き込んだ頃には“辛くて休日にも何もできない”日々が続いていましたが、最近はようやく“休日に何かをしてみよう”という気になっていた矢先でした。
 その上司が嫌いなのは相変わらずですが、「一生この上司の下にいるわけではない」と自分に言い聞かせて、何とか我慢できるレベルまできたかな?という近況でした。(パワハラ上司というわけではないので)

 三日前に突然の帰還命令。。。

「静岡 → 富山」に戻れと、その上司の上司の上司から直に言われました。
ここに書き込み始めた2ヶ月ほど前なら、大喜びだったと思います。
 でも今は、ちょっと落ち着いてきた頃だったのに………。(因みに、その細かすぎる上司はまだそのことを知りません。人事異動が正式に発表されるまでは)

このタイミングでの帰郷は嫌だな……。
あっちはあっちで大変なんですよね。。本当のパワハラ幹部も何人かいるし。。。
以前いた部署ならまだマシなのですが、まだどの部署に行くかも分からないし。

この先、3~4週間、違った意味で憂鬱な日々が続きそうです。
これも人生か。。。
 

返信する
アリサ

この年末に来て衝撃の展開ですね・・・

一難去って、また一難といった感じでしょうか?

ただ、以前ここでも触れていた「細かすぎる上司」への接し方は、見事だと思いますよ。
頭ではわかっていても、実際に相手の先を読んで行動するのって実際には難しいですからね。

しかし、ここに来て突然の帰還命令は、心の準備も大変ですよね・・・

本当のパワハラ幹部が何人かいるなんて相当不安だとは思いますが、無事をお祈りしています。

また何かあったら、いつでもここに吐き出しに来てくださいね。

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マムー

心境は日々変化するのだ!

今日、「細かすぎる上司」があまりに鬱陶しいので「あ~、地元に帰れることになって良かった~」と本気で思いました。

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アリサ

それもある意味、前向きだと思いますよ。

もちろん不安はあるんでしょうけど、鬱陶しい「細かすぎる上司」とお別れできるというメリットもありますからね〜

返信する
マムー

ただ、残念でならないのは、こっちでまだやり残したことが沢山あるんですよね。。。
もちろん、仕事のことではなく。

ここ数ヶ月は気持ちがザワついて、休日にも「何かをやる気」は起きませんでしたが、落ち着いたら色々とやりたいことがあったのに………。

ギターを習いに行きたかったのに。。(まぁ、富山でも習えますけど)
合気道を始めようと思ってたのに。。(まぁ、富山にも道場はありますけど)
何よりも、女のコを口説き落としてから帰ろうと思っていたのに!!!

せ、せめて、ここを離れる前に世界遺産の「三保の松原」を見に行こう……。
得も言われぬ“絶景”を見れば少し人生が変わるかもしれない…。
そうだ。そうしよう。
きっとその先に、少しは良いことがあるはず。

富山に帰れば、仲の良い人がいっぱいいる。
心を通じ合える人がいっぱいいる。
信頼できる人がいっぱいいる。
両親は大喜びだろう。

でも、こっちで知り合って良くしてくれた人達には、ちゃんと挨拶をしてから帰ろう。
とても名残惜しいけど。。

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アリサ

世界遺産の「三保の松原」を見に行くことは、今からでもできますからね。

残された時間で、できることをやるというのは前向きでいいと思いますよ。

富山でもできることは、帰ってから考えれば良いでしょう!

しかし、何より心残りは・・・女の子?

いろいろと名残惜しい時期だとは思いますが、少しでも悔いのないように過ごしたいですね。

返信する
マムー

そうですね。
ありがとうございます。
何とかこちらでの残り時間を有意義に過ごせるようにがんばってみます。

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マムー

 年末年始の長期休暇に入ったので、12/29~1/3まで車で四国巡りをしてきました!
さすがに毎日運転しっぱなしだったのでクタクタになりました………。
その道程、なんと1,666kmでした。(1/4はアパートに戻って寝て終わりでした)

四国は生まれて初めて行きましたが、名所→名所への公共交通機関の便が悪く「車で回るのがベスト」という情報通りでした。
最後にいい思い出になりました。
あと二日休みがあるので、静岡で三保の松原を見に行ってきます。

週が明けたら、仕事の引継ぎやら引っ越しの準備やらで忙しくなりますので、楽しんできます。

では、また!

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アリサ

明けましておめでとうございます!

毎日運転は大変でしたね。

充実した休暇を過ごせたようで何よりです。

最後にいい思い出ができてよかったですね〜?

これから忙しくなると思いますが、無理せず残された時間を楽しく過ごせることを願ってます!

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マムー

明けましておめでとうございます。(前回、言うのを忘れていました。。。)

そうそう、静岡に戻ってきてから「三保の松原」行ってきましたよー。
いやー、素晴らしかっ………あれ……、写真で見るのと何か違うぞ。キミ。。。
ああいうもんなの??

天気は良かったのですが、富士山のてっぺん付近に雲がかかっていたのはちょっと残念でした。

まぁ、以前にも書き込んだ通り、こちらでやりたいと思いながらやれなかったことも結構ありますが、一応、一区切りがつきました。

来週には富山に戻ります。
では、また。

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アリサ

おめでとうございます!

「三保の松原」の写真は確かに画像検索すると、綺麗なものばかりヒットしますよね~

まあ、そんなもんだと思いますよ(笑)

でも、写真で見るのと実際に現地に行って生で見るのとでは、ぜんぜん臨場感が違いますからね。

一区切りついてよかったですね!

返信する
マムー

ミッション終了!
(長文になります。またパートを2つに分けて投稿いたします。)

ようやく昨日で、静岡での勤務が終わりました。
応援どうもありがとうございました。

午後から仕事でお世話になった人たちに、しっかり挨拶もしてきました。(何十人に挨拶したかなぁ~?)

ですが、午前中はイライラMax!!
例の「細かすぎる上司」が最終日になってまで、私の後任者との「引継ぎのやり方が悪い」等、ウダウダ言ってきた!!
もう、本当に後ろからケツを蹴り上げてやろうかと思いましたよ!(マジで)
さすがに堪えましたが……。

まぁ、そんなこんなで何とか静岡での仕事を終わらせてきました。

仕事が終わってから、職場のみんなが歓送迎会を開いてくれました。嬉しかったです。
「細かすぎる上司」ももちろん参加。
最後にみんなと大いに飲んで会話して、温かく送り出してもらいました。
仕事上では対立することも多々ありましたが、本当にいい人ばっかりでした。

私の机の隣で仕事をしていた若い女性がいるのですが(既婚者)、歓送迎会で少し涙をぬぐっていたのが印象的でした。(ちょっと嬉しい)

また、「細かすぎる上司」は私にとっては確かに“鬱陶しい限り”でしたが、仕事の進め方が上手く、「自分で計画を立ててちゃんとやり切る」ことに関してはピカイチな人でした。
仕事の納期管理や、時間配分に厳しく、また利害の対立する相手に対していかに仕事をしてもらうかというテクニックに長けた人でした。

最後まで全然好きにはなれませんでしたが、その上司から学ぶべきことも大いにあったのもまた事実でした。

後編へ続く

返信する
マムー

続き

こちらでの最後の心残りについて。
12月19日に「女のコを口説き落とせずに帰郷することが一番の心残り」という内容の投稿をいたしました。

違う職場ですが一人好きなコがいました。
ところが、仕事上の接点が少ないためなかなか話す機会がありません。(良くある話ですが)
たまに、廊下等ですれ違う時に挨拶を交わす程度でした。(だから会話らしい会話はしたことがありませんでした。)

 私は二十歳頃までは自分から女性に声をかけるという事もほとんどなく(勇気もなく?)、初めて自分から女性に交際を申し込んだのは二十歳(大学一年)の時でした。(完全にフラれましたけど)
その後、色々辛い思い・イタい思いもしながらですが、好きな女性にはとにかくアプローチすることにしてきました。
 フラれても、断られても、冷たくされても、めげずに(慣れないうちは落ち込みまくっていましたけど)少しずつ経験を積んできました。
30代の前半位までは本当に女性を口説きたいのか、自分の勇気を自分に証明したいだけなのか分からなくなる時すらありました。

実は今回、静岡 → 富山 に転勤の話が出た時、一番最初に頭に浮かんだのは「まだあのコにアプローチさえしていないのに。」ということでした。
しかしやはり、そもそも話しかけるチャンスがないので、厳しい状況でした。
「このまま諦めて帰るのか?」何度も自分に問いかけました。
「でも二十歳以降は好きな女性には、ムダであっても勇気を出して声をかけてきたじゃないか? 今回は、久々に声もかけずに諦めか??」

人間は“行動して失敗した後悔”よりも“何も行動しなかったこと”の方が後から悔いが残るそうです。

「なぜ、最後に声をかけなかったのだろう? 声をかけていれば、ひょっとしたら人生が変わっていたのではないか?」富山に帰ってから悔やしい思いをするのは分かり切っていました。

土壇場の最後の2日になってから、ようやく行動に移す決心をしました。
策を練って、なんとかチャンスを待ちました。
最終日の前日は、タイミングが悪く声をかけそびれました。この時点で「あぁ、終わったな…」と思いました。「もう、しょうがないか。」と諦めそうになりました。

でも、ついに最終日、最後のチャンスにかけることにしました。
“午前中は仕事をキッチリ引継ぎ、昼休みに何とか…”と考えました。

午前中に残務処理をしていた頃です、例の「細かすぎる上司」が顔を赤くして“イッライラ”した口調で、後任者への「引継ぎの手際が悪い」という意味のことを言ってきました。
「最後の最後までここまで言わなきゃ、コイツは気が済まないのか?」
私も上司に負けないくらいイライラしながら、後ろからケツを蹴り上げてやりたい衝動にかられました。
こうなったらもう、女性を口説くような心理状態ではありません。
この時点で11時頃だったと思います。
それから昼休みまで1時間ほど、精神状態を正常に持っていけるかギリギリのところでした。
なんとか昼休みまでには、気持ちを落ち着け、最後のチャンスにかけました。

私には一つ長所があり、“その時”までは緊張しまくっていても、いざ“その時”が来ると比較的落ち着いて行動することができます。

そしてついに、その時が来ました。
もう一度言いますが、これまで彼女とは“会話らしい会話”をしたことがありません。
昼休み、彼女を見つけ話しかけました。

「今日がここでの最後になること」、「あなたと知り合いたいこと」、「富山に帰っても機会があれば会いたいこと」
これらを(多分)上手に伝えられました。子供の頃から本番には強いのです(ホントか?)。

私が話しかけた時、彼女はちょっと驚いたようでしたが、少し打ち解けてくると彼女は楽しそうに話しを聞いてれ、また、短い時間ではありましたが、少し彼女の話もしてくれました。

そして土壇場で、本当の最後の最後でついに彼女の電話番号ゲット!!!

初めて彼女とまともに会話して、時間にして5分も話さなかったと思います。
最後は握手をして、さよならしました。

ナンパみたいだって!?
違いますよ。

でもまぁ、正直、先行きは厳しいと思っています。
富山 ⇔ 静岡では距離が離れすぎているし、年も私から見れば彼女は“若すぎる”というほど差があります。

ですが、厳しいタイムリミットの中で、「やれるだけのことはやった」という自負はあります。(本当は転勤話が出る前の、もっと早い時期に行動を起こしていれば良かったのですが)

とにかくこれで、心残りなく富山に帰れます。
今回も「好きな女性には、とにかくムダでもアプローチする」というモットーは守れました。
何よりも、「あの時勇気を出して、声をかけていれば……」などと後から悔やむ心配はこれで「ゼロ」です。

思いの丈を余すことなく書かせていただき、ありがとうございました。
とても感謝しています。

返信する
アリサ

ミッション終了ということでお疲れ様でした!

例の細かすぎる上司も最後の最後まで困らせてくれましたね?

とはいえ、無事に歓送迎会を終えて、あらためて振り返ったときに「仕事上では対立することも多々ありましたが、本当にいい人ばっかりでした。」と言えるのは、とても良いことだと思います。

そして、心残りだった女の子に対して最後の行動力はスゴイですね〜?

これまでの経験やご自身の長所を総動員して、最後の最後に彼女の電話番号をGETできたという成功体験は今後の人生においても役に立つと思いますよ。

「“行動して失敗した後悔”よりも“何も行動しなかったこと”の方が後から悔いが残る」というのはよく聞く話ですが、実際に行動できずに後悔するだけの人も世の中には多いですからね。

先行きはどうであれ、最後まで悔いを残さないために精一杯ベストを尽くしたことに大きな意義があるのではないかなと思います。

私もここ数ヶ月間の書き込みは、ドキドキしながら見守っていました。

最後に「心残りなく富山に帰れます」との報告を受けて、不思議なことにまるで自分のことのように安心しています。

富山に帰られてもしばらくバタバタするとは思いますが、持ち前の長所と行動力があれば乗り切れると思います!

これからも陰ながら応援しています!

こちらこそ、ありがとうございました。

返信する
マムー

とても温かいご返信、嬉しくなりました。
どうもありがとうございました。

一昨日、ついに富山県に帰ってきました。
14日は静岡県・愛知県はとても暖かく、車の中ではエアコンを入れるほどでした。
ところが、岐阜県に入ったとたん空気が変わりました。
幸いにも高速道路上は雪がありませんでしたので、とても助かりましたが、先日降った大雪の残雪が道路脇に結構ありました。(当然、途中から車の暖房を入れました)

岐阜県のひるがの高原では、祝日だったこともありスキー場が絶賛営業してましたね。
夕方に岐阜県の白川郷付近を通った時には、気温「-1℃」
ほんのちょっと北上しただけで、日本っていう国は気候が大きく変化するものだと体感しました。

さて、これまでも年に4回くらいは帰省していたのですが、転居してくるとなると(当たり前ですが)気分が全然違いますね。
同じ景色が違って見えます。。。

これまでは、アパートから動きの鈍い安物のパソコンから投稿いたしておりましたが、今は自室から高性能パソコンを使って書き込んでいますので、入力もインターネットも大変快適です。

今から引っ越しの荷物が届くので、午後からは片付けで一日終わりそうです。
片付かない分は、少しずつ片付けるしかないかなと考えています。

いよいよ赴任休暇も今日で終わり、明日からは富山での仕事になります。
では、また。

返信する
アリサ

ついに富山に戻られたんですね?

たしかにこの時期って、地域によっては天候が大きく変わります。

また空気が乾燥していたりして体調も崩しやすいので気をつけてくださいね。

生活の拠点が変わってこれから新しい職場で働くとなると、これまで帰省してた時とは全然気分が違うのもわかります。

しばらくは新しい環境に戸惑うこともあるかも知れませんが、心機一転がんばりましょう!

陰ながら応援してます。

返信する
マムー

安定をとるか、挑戦するか?

(また、長文となります。)
実は今回の帰還にあたって以下のように考えていました。

富山の事業所に戻る → これまでの経験が全く活かせない仕事 or 苦手なジャンルの仕事を与えられる → 3~6ヶ月くらいは与えられた仕事に一所懸命に取り組む → それでも自分には向いていない or 仕事自体にどうしてもやりがいが感じられない

となった場合は、もう覚悟を決めていました。
仕事どころか会社員自体もやめようと考えていました。

その後、どうやって食べていくか?
当然、そのプランも考えていました。

さて、実際に富山の事業所に戻ってきてみると。。
配属先は………元の古巣の元の職場。
課長は…………静岡で最初の1年近く、大変お世話になった信頼できる上司。
直属の上司は…20年前、一番最初に“使える技能”をキッチリ教え込んでくれた大先輩。
それに勝手知ったる同僚たち………。

初日から大歓迎されました。
課員はもちろんのこと、他の部署の人たちも私を見るなり「戻ってきたのか!」「いつから来たの?」「何年ぶりだ??」と知っている人のほとんどが近寄ってきて話し掛けてきてくれました。

「オレってこんなに人気があったっけ???」
以前一緒に仕事をしていた人や昔から仲の良かった人はもちろん、当時はあまり親しくなかった人とも一気に打ち解ける意外な展開に!

でも、おかげで別の悩みが…。
辞めにくい………。

多分、富山に戻ることが決まった時に、腹の中では半分以上決めていたのだと思う。
別の生き方をしようと。

私は保守的な方なので、そもそも富山県を出るつもりはハナからありませんでした。
そしてずっと富山県にいれば、こういう悩みにも縁がなかったでしょう。
しかし、社命で三年前に静岡行きを言い渡された時に全てが変わったのだと思います。

違う土地で生きること。そこでの出会い。
一人で暮らすことの不自由さと楽しさ。

一度、違う世界をのぞいた後に“何も見なかったフリ”をするのは難しい。
「色々な土地に行って色々な人と出会ったり、色んな経験をしてみたい。」
いつの間にかこういう気持ちが強くなってきていました。

閑話休題。

さて、とても忙しい事業所に戻ってきてしまいました。
平日は余計なことを考えているヒマもなく仕事です。
課員が大歓迎してくれたのは、「なつかしさ」プラス「即戦力としての期待」です。
次の週末は、違う部署の二人とかつての同僚(現在は他社勤務)に飲みに誘われました。

今後の仕事、会社、そして生き方、
当分、悩むことになりそうです。

あ、そうそう。
ひとこと言い忘れていました。
元々、富山にいた時から「大嫌いだったヤツ」や「全然合わなかったヤツ」は、相変わらず“嫌なヤツ”だったのでちょっと安心しました。(笑)

返信する
アリサ

環境による影響って大きいですからね。

そして、人は生きている限り、迷うものですし、時には別の生き方に憧れるものです。

答えを出すのはまだ先の話になりそうですね。

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